お祭り
  2011/09/29
9月29日、ここヤマトク自動車の中野市笠原地区の秋祭りです。

毎年、太鼓と笛、灯籠の行列が時間をかけて地区内を練歩きます。
今年はヤマトク自動車駐車場がスタートでした。

残念ながら私はお車の納車で立ち会うことは出来ませんでした。
昔は祭りの団員だったので、この太鼓の音は何だかワクワクしますね。

また来年のお楽しみです。

 
 
初体験
  2011/09/24
先日、高速道路を走行中緩やかな左カーブ
走行車線前方にトラックがおり追い越しをかけようと
右側に車線を変更・・・
すると前方より白い陰がこちらに!
慌てて減速!元の車線に戻りました。
高齢者マークを付けたお爺さんの軽トラックが逆走
してきたのでした。
話には聞くことはありましたが初めてです。
とても怖い思いをしました。
何処をどう間違ったら逆走できるのか不思議でなりません。

良くニュースで聞くのが、「一般道だと思った」とか「方向を間違えた」とか。

これがカーブのトンネル内だったら・・・

 
 
カレーの匂い
  2011/09/22
平成15年式、ホンダ・ステップワゴンRF4の入庫です。
お客様の表現方法は時に楽しませてくれます。

車を降りるといつも「カレーの匂いがする」という点検依頼です。
カレーの匂いという訳ではありませんが、すぐに原因はつかめました。
ラジエーターのアッパータンクに亀裂が入り、冷却水(ロングライフ・クーラント)が漏れております。
確かにクーラントは蒸発すると甘くスパイシーな匂いがします。なめると甘く苦い感じかな?

今回は社外新品ラジエーターでの交換となりました。
純正新品ラジエーターは部品代が9万円近くします。
社外品ですと3分の1にも値を落とすことが出来ます。

ホンダに限った事ではありませんが、最近はこのラジエータータンク亀裂による水漏れも珍しくありません。
何せ樹脂部品に高温高圧が加わり冷却減圧を繰り返します。
何年かすれば亀裂も入りますね。

それにしても「カレーの匂い」に気が付いたおかげで大事に至らずに良かったです。
 
 
Vベルト・プーリー
  2011/09/16
平成12年、HA12Sスズキ・アルトの修理です。

この頃の新規格になったばかりのスズキのF6AエンジンはVベルトの消耗に悩まされます。
過去にも何度か経験しておりますが、緩んだベルトを調整してもすぐにすり減ってしまうもの。
場合によっては充電量が足りずバッテリーが上がってしまったり、ベルトが切れてオーバーヒートしてしまったり。
最悪はオーバーヒートによりエンジン本体を壊してしまったり。
とにかく過去を振り返るといろいろありました。

結局のところ、対策のVベルト変更のプーリーキットを交換するしか無いというのが結論です。

今回もそのキット交換です。
クランクおよびオルタネーター、ウォーターポンプのプーリー。
オルタネーターおよびクーラー・コンプレッサーのブラケットおよびステー。
ウォーターホースのずらし用のワッシャー等のセットです。

Vベルトの減る原因を追及するとプーリーの当たり面がかなり腐食しでこでこしております。
おそらく本来ベルトの面で接触するところを腐食により部分的な点の接触になり食いつきが悪く滑りが出、熱によるベルトの消耗へという流れでは無いでしょうか。

これでお客様へ安心してお渡しできます。
 
 
ギャラン
  2011/09/15
友人の幻のツインカムエンジンを積んだ三菱ギャランのデフおよびミッション・オイルの交換です。
油種は当然!ザーレンオイル。

このお車は40年ほど前の物で、僕らが20歳の頃から彼は所有し、レースに出ておりました。
今回も10年ぶりにジムカーナ出場と言うことでのギヤオイル交換です。
デフのドレンプラグにもバリがかなり付着しておりました。
 
 
新潟の人たち
  2011/09/09
本日、友人の紹介でご縁があり新潟県魚沼市のお客様に中古車をご購入いただき納車する運びとなりました。

高速道路の便は無いので下道で片道2時間ほどです。
共に大変なので中間地点の道の駅にてお車の引き渡しをしました。
ご家族でおみえになり、とても楽しい心暖かい方々でした。まるで昔からの知り合いのように話しも弾み、別れるのがちょっと寂しい様な感じも受けました。

そして、お土産までいただき感謝感激です!
長野県もそうなのですが北へ行くに従いとても人間味あふれる方が多い様な気がします。
飯山市あたりのお客様宅を訪れるとすべてと言って良いほどお茶をご馳走してくれます。

こんなご縁があるからこそ、これからも仕事が頑張れるんだなぁ・・・と感じた日でした。


 
 
異音
  2011/09/01
お客様から走行中に足回りから異音がするので診ていただきたいという依頼です。

お車は平成9年式L600S、ダイハツムーブ。

試運転をすると40から50km/hくらいのところで確かに異音が出ます。
お客様の見込みではドライブシャフトのベアリングが怪しいというのですが、音の種類が違います。
異音点検は何より音の再現をさせ、音の種類の確認、発生条件を整えて頭で直すようなものです。

今回は走行時というよりもエンジンに負荷がかかったときにエンジン近辺より異音が発生するのが確認できました。
フロントバンパーを外し、エンジン周りを良く見るとエアコンのコンプレッサーブラケット取付ボルトが脱落、コンプレッサーにがたが出ておりました。

ちょうど加速時、ターボが心地よく効いて来るタイミングでエンジンが震え、コンプレッサーも振動し得体の知れない異音となって聞こえてきたものです。

ボルトの交換、締め付け組み直しで完治です。


 
 
エアコン修理
  2011/07/08
この時期になるとエアコンの修理が急増します。

修理といってもいろいろありますが、まったく効かないものから、異音、水漏れ・・・etc

写真はクーリングユニット内の排水口が詰まり、コーナーリング途中で水のポチャポチャ音がするという現象。
排水口ホースに詰まったゴミを清掃するだけです。

その他にも風が弱くてエアコンが効かないという修理もありました。
室内のビニール袋のゴミが内気循環の口をふさいでおりました。

機械的な故障として、コンプレッサーリレー接点が焼けて接触不良によるコンプレッサー作動不良。
単純にガス抜けによる冷却不良。(某ディーラーで見ていただいたらガスでは無さそうなので高額になると脅され、当社にやって来ました)

エアコンのコンピューターのリセットにより直ったものもありました。
コンプレッサーが作動せず、コンピューター診断をすると得たいの知れぬエラーが・・・。とりあえずリセットをかけたら作動し始めました。
若干、ガスも少なかったので補充しその他基本点検により納車しました。
現在も快調に作動しているようです。
 
 
再開
  2011/06/27
最近、すっかりこの日記のコーナーもご無沙汰をしてしまいました。
誰もが心に傷を負った、平成23年3月11日「東日本大震災」
私の心の中にもやはり、画面にキーボードの文字を打ち出す事をためらわせてしまいました。

今はそんな気持ちもすっかり無くなり、みんなが元気に生きて行こう!モードではあるものの習慣でしょうか?何度と無く書き始め、止めてしまう。

これからまた、新しい一歩を踏み出しまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。
 
 
ターボチャージャー2
  2011/03/12
ターボチャージャーの加工で忘れてはならない事があります。

1年半ほど前ですが、平成19年、スズキ・アルトラパンSS、HE21SにワゴンR・ワイド1000ccのHT07ターボを移植しました。
このタービンの取付には結構な苦労がありました。
ポートの研磨、吸排気口の角度の違い、冷却パイプやアクチュエーターの違い、ラジエーターサポートの加工等、今回の加工以上に大変でした。

また、このお車はタービン交換と大容量インジェクターの交換、HKS九州の「Fコンis」取付によるパワーアップも同時に行いました。
以前から付いているスズキスポーツ・マフラー及びフロントパイプ&エアーファンネル、HKS・EVC5&ブローオフバルブによりベンチテストにて120馬力です。

それはそれはすごいパワーを手に入れたという感じでしたが乗りだして問題が発生しました!
登坂のアクセル開度は中間的な状態で走行していると燃料カットが働いた様な状態が発生し違和感があります。
HKS九州様とメールのやりとりの中、部品を外して送り返し、再設定等何度か繰り返し、専用付属部品を作っていただき解決となりました。
そこで発生したHKS九州様の工賃はありませんでした。
大変お世話になりました。

その後、HKS九州よりラパンSSのターボチャージャー変更キットが発売されたみたいです。

開発のお手伝いになっちゃいましたかね(^^ゞ
 
 
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